里山体験教室 :落ち葉かき頑張りました!

2020年12月13日(日) 投稿

本日、「里山体験教室:落ち葉かきと焼き芋づくり」を行いました!
落ち葉かきは雑木林が落葉し、雪が降る前のちょうど今ぐらいの時期に
行われてきた管理作業です。

まずは、今日の落ち葉かきの舞台となる雑木林が一体どんな場所なのか?
昔、林の木や落ち葉は何に使われてきたのか?
お話を聞いてから作業スタートです。

落ち葉を集める前に作業の支障になる、枝や篠(ササ)を拾い集めます。
今日拾い集めたものは昔、「ボヤ」と呼ばれており日常的に使われる
燃料として重宝されていたそうです。

枝や篠を拾い終えたら落ち葉かきのやり方です。
熊手の使い方、籠への詰め方などを確認していきました。
集めた落ち葉をちゃんと籠に詰めるため、落ち葉の持ち方も練習したね。

やり方覚えたらいざ実践!
熊手で落ち葉を集めて、落ち葉のミルフィーユを作って、籠に詰めて、
籠いっぱいになったら堆肥箱へ運んで…
やっていることはシンプルですが、落ち葉いっぱいになった籠はとても重く
運ぶのに大苦戦!背負ってみたり、転がしてみたり、リヤカーに乗せてみたりと
色々な手段で頑張って運びました~。

落ち葉でいっぱいになった堆肥箱をみんなで踏み込んでいきます。
「イチ、ニー、1、2」の掛け声と共に足を高く上げ足踏み!
最後には今日集めた落ち葉の上にゴロン、「つかれた~!!」

林の落ち葉もさっぱりし、地面がすっきり見えた所で今日の体験は終了。
イベントの最後はみどり森の薪で焼いた「焼き芋」を今日頑張ったご褒美として
プレゼントして今日のイベントは終わりました。

今日の落ち葉かき体験はいかがでしたか?
なかなか日頃行わない作業に苦戦し、「たいへんだ~」と感じた方も
いたかもしれませんが…
昔の里山に暮らしていた人々にとってはきっと日常的な光景
だったのでしょうね。
改めて、昔の人の体力はすごいなぁと感心させられました。

今回、集めた落ち葉は2年の年月をかけて「落ち葉たい肥」に変わります。
(みどり森では出来上がった堆肥をお米作りで使っています!)
今後、今回集めた落ち葉がどのように堆肥に変わっていくか、
是非様子を見に来て見てくださいね。

あっきー