25年目のみどり森

2020年7月10日(金) 投稿

実は、今年の7月1日でさいたま緑の森博物館(通称:みどり森)は
開館25年目を迎えました!
無事、みどり森が25年目の節目を迎えられたのも、みどり森を大切に
思っていただいている、多くの方々があったおかげだと思います。
これからもみどり森が、皆さんの大切な場所として残るよう、
スタッフも今まで以上に気を引き締めていきたいと思っています。

また、25周年を記念の『特別展示』や『イベント』も今後、実施予定
ですので、皆さん楽しみに待ってて下さいね♪
(詳細は今後、HPにてお知らせいたします。)

さて、そんな25年目を迎えたみどり森の今の様子はどうでしょうか?
少し大谷戸湿地を歩いてみました!

案内所側から大谷戸湿地に入るとまず、出迎えてくれたのがチダケサシです。

花の茎にチチタケというキノコを刺して持ち運んだことから
この名前が付いたそうです。
淡いピンクの花弁が可愛らしいお花ですね。

チダケサシを見ていると、近くの草むらでほかの生きものの姿を
見つけることができました。

少し歩いただけでも様々な生きものの姿を見ることができました。
それも、この自然環境を残してこられたおかげかもしれません。

そんなことを思いながら案内所に帰ってくると、案内所でも
衝撃の出会いがありました。
スタッフの目の前をフラフラと飛んでいた、オオシオカラトンボの
メスが、突如背後から何者に襲われ私の視界から消えたのです!

びっくりして、落ちていった先を見るとそこには…。
オオシオカラトンボの背中に乗るシオヤアブが!
虫を食べるアブですが、自分より一回り大きいトンボを捕まえるとは…
びっくりしました。

オオシオカラトンボのメスを襲うシオヤアブ

みどり森では、こんな生きものたちのやり取りを見ることもあります。
皆さんも、みどり森を訪れた際には園路から見える自然を良く
観察してみると新しい出会いがあるかもしれませんよ。
梅雨の合間に、遊びにいらしてくださいね。

すーちゃん