足もとをみたり、立ち止まってみたり

早朝はまだまだ冷え込むみどり森。西久保湿地のため池はよく凍っていました。

氷の厚さは2センチくらいでしょうか…
「もしかしたらコレ、立てるんじゃない?」っと試しに足をゆっくり置いてみます。
足に体重をゆっくりずらしていくと、ミシミシと氷が割れていく音がします。何歳になっても凍った池は楽しいですね!

ふと上を見ると、ハンノキの雄花がたくさん垂れ下がっていました。遠くから見ると木が赤く色づいているようでキレイです!

ハンノキをゆっくり観察していると、野鳥の羽音や鳴き声が聞こえてきます。
「あそこの枝にコゲラ!」
頭に赤い羽根があると雄なのが分かります。みんなで一所懸命、双眼鏡で雌雄判定中・・・
双眼鏡で追いかけていくと、オオカマキリの卵をつんつん食べたり、木の幹を走り回ったりと大忙し!
「もう少しゆっくりしてくれなかなぁ」と、双眼鏡で追いかけます。

雑木林の道は落ち葉でいっぱい!落ち葉のなかからオオハナワラビがニョキっと顔を出していました。

陽当りのいい場所では、冬の間に葉を落としていたタラノキがあちこちで立っていましたよ。(←※盗らないでくださいね!)
草刈りをした場所で元気よくお空に向かって伸びていました。気持ちよさそうですね!

草刈りをした場所では「コレ」も見つかるのでは?!っと、落ち葉を掻きわけていくと、お目当てのノウサギの糞が出てきました。草刈りをした後の若い芽が出てくると、その芽を食べにノウサギがやってきます。昼間はどこに隠れているのでようか?!

雑木林では足もとや上を見ながら、まるで宝探しをしている気分で歩いて行きます!

足もとを見すぎると、そのうち・・・
モグラやネズミの坑道が気になってきます!棒を使って坑道の中までじっくり観察・・意外と奥が深い!

陽当りのいい場所ではオオイヌノフグリやホトケノザがあちこちで咲いていました。
今日は天気も良かったので、奥多摩方面まで展望できましたよ!

春はもうすぐそこまで来ているのでしょか?!

りょうくんより♪