樹液の香りの森の中で

今日は明け方に雨が降ったのでクヌギやコナラの樹液の香りが森中に漂っていました。
(いい匂いかというと…ちょっと酸っぱくさい匂いです)

そんな中、案内所~大谷戸湿地~雑木林区間を歩きましたので様子をお伝えします。

案内所前では、オニドコロの花が咲いていたり、クサギの花の蕾がありました。

クサギは毎年色々な来館者の方からご質問をいただく木です。
今はまだ目立ちませんが、実がとても特徴的なので、結実するのを楽しみにしていてくださいね。

大谷戸湿地に入ると湿地性のお花たちが出迎えてくれました。

更に上を見上げるとウワミズザクラの赤い実が…

湿地付近には他にも、エゴノキ・クリ・チャノキの実が結実していました。


雨だったので空を飛んでいる虫は少なかったのですが、お陰で足元に目を向ける機会が多かったのでこんな小さな虫たちに出会えました。

また、謎のクモの卵のうを発見しました…。
調べてみた結果、ゲホウグモというコガネグモ科のクモではないかと思われます。
この赤い糸はなんなのか…。
気になります…。

以上のような感じで、曇天でしたが森では発見が沢山ありました!
ただし、坂道がかなり滑りやすくなっていましたのでこの週末に散策される方は足元はバッチリ準備して遊びに来てくださいね。

すーちゃん