春の気配

2020年2月18日(火) 投稿

暖かい日が多い今シーズン、みどり森では早くも春の気配を
感じることができています。

湿地や田んぼ沿いを歩けば…
アカガエルの新しい卵が。
本日、八幡湿地で60卵塊ほど、大谷戸湿地で60卵塊ほど、
西久保湿地で5卵塊ほど見つけることができました。
今年は例年よりも2.3週間早く産卵が始まっています。
まだ、産卵に来ていないカエルもいると思うので、3月までの雨や
暖かい日の翌日は合唱を聞くチャンスがありそうです。

林の中を歩けば…
足元の細い葉の塊ヒメカンスゲから花が出始めています。
早い株はもうすでに開花して、花粉を飛ばしていました。
日当たりが良い場所にはヨモギの葉も…

木の先を見ると…
ウグイスカグラは沢山のつぼみを膨らませていて、
今日はその中で1輪だけ咲かせていました。
他にも、ニワトコやムラサキシキブは固く閉じていた冬芽を緩め、
そのすき間から緑色の葉をのぞかせています。

あと少しで、みどり森は1年で一番いい季節を迎えます。
とても待ち遠しい…

あおの