里山体験第1回:下草刈りと落葉かき

2014年12月14日(日) 投稿

師走に入り、最低気温の記録は日に日に塗りかえられています。
今季の最低気温を更新(-1.9℃)した今日は、
恒例の里山体験教室がスタートしました(全3回の体験教室です)。

まずは里山と雑木林の管理についてのスライドを見ながら事前学習したのち、
外へ出て下草刈りエリアへ移動します。

 

今日は柄の長い長鎌を使って草を刈ります。
草を刈って、落ち葉を集めやすくするのです。

長鎌の使い方や注意事項を確認した後は、1列に並んで下草刈りがスタート!
ほどなくして体があたたまってくると、みなさん上着を脱ぎはじめ、
額に汗がにじむほどでした。
みなさんみるみると様になっていきます!

 下草刈りが終わった後は、使った鎌を研いでしっかりメンテナンス。
鎌を研ぐのは、子どもにとっても大人にとっても新鮮な体験!

お昼をはさんで、午後の作業は「落ち葉かき」です。
(午前中に下草を刈ったエリアとは場所を変え、
落ち葉たっぷりの案内所周りにて作業を行いました。)
と、その前に。
まずは柴(落ちている枝)を拾って集めてから・・
ようやく落ち葉かきのスタートです!

かきはじめてから あっという間に落ち葉の山ができ、
大きな「ほんはちカゴ」に、これでもかこれでもかと
ぎゅうぎゅうに押し詰めていきます!
「もう入らないよー!」「いや、まだまだ!!」

ぎゅうぎゅうになったカゴは、上手に入れると50~60Kgにもなります!
さすがにここは大人の出番。
スタッフまいまいは余裕のVサイン。そしてへっぴりなうぃうぃ。

 

落ち葉を運ぶための、す巻きのような道具もあります(名称不明)。
広げたす巻き?の上に落ち葉を集め、しっかり巻くとあら不思議。
落っぱを落とすことなく運ぶことができます! 

集めた落ち葉は堆肥場へ運び、ここでもふみふみ踏んでぎゅうぎゅうに。
落ち葉プールと化した堆肥場に、こどもたちの目が一気に輝きます。
ふかふかの落ち葉プールでは、こんなことだってできちゃうゾ!えぃっ、やっ!
(ブリッジ兄弟と命名しましたbyうぃ) 

 

 みんなで一生懸命落ち葉を運んだおかげで、
堆肥場は落ち葉でいっぱいになりました。
これから微生物たちによって分解され、
1~2年の時間をかけてゆっくりと堆肥になります。

今日は朝からとても気温の低い一日でしたが、
みなさん風邪など召しませんように。
また次回元気にお会いしいたしましょうね。
(次回は木こりになります!お楽しみにー)

 

(うぃ)