春の「親子はじめての自然観察」

2015年5月5日(火) 投稿

ここ最近は晴れ間が続いていて気持ちの良い陽気ですね。
今日は、小学生の親子を対象にしたイベント、
春の「親子はじめての自然観察」を実施しました! 

「春の虫や植物、生きものにふれあいながら親子で自然に親しむ」
・・・をテーマに、春の小さな生きものたちに注目です。

出発してすぐに何かを見つけました!


コナラの樹液に集まるヨツボシケシキスイ(クワガタなどの甲虫の仲間)でした。

 

次は湿地のほうに移動して、テントウムシやハムシの仲間など小さな虫を探します。

お父さんもお母さんもお子さんも夢中になっています。

このとき探していた虫は・・・”輝く宝石”。
それがコチラ↓

”スゲハムシ”というハムシの仲間で、青色や緑色、銅色など様々な綺麗な色の個体がいます。

 お次は雑木林の木の根元に注目・・・
”地獄のえんま大王”を探します!

えんま大王の正体は”ウスバカゲロウ”の幼虫(通称アリジゴク)。
土の中で獲物が落ちてくるのを待ち構えているのです ・・・
普段は隠れていて、なかなか目にする機会がないアリジゴクの姿にみなさん興味深々でした。
ご自宅の軒下や公園のベンチの下など、
私たちの身近にもある”濡れない地面”にもいるので探してみてはいかがでしょう?
(観察したあとはもと居た場所にきちんとかえしてあげてくださいね!) 

 雑木林広場では、ハルジオンがたくさん咲いています。

こういうところにも、よーく観察するとハチやチョウ以外の昆虫がいるんです!

クロハナムグリ(甲虫の仲間)が頭を突っ込んでいました。

タンポポの茎を5㎝くらいに切って、タンポポ笛に挑戦!
みんなうまくならせたかな???

左から2番目の女の子が一番よく吹けていました。
みどり森スタッフの中でも、ここまでうまく吹ける人はいません(笑)

最後は展望広場で今日出会った虫や花。
手ざわりやにおいなど、、自分にとっての一番!に投票!
たんぽぽ笛や、地獄のえんま大王探しが人気でしたよ。

 今日は心地いい陽気で、みなさん楽しく自然観察ができたと思います。
次回の「親子はじめての自然観察」は8月8日を予定しています。
夏のみどり森はどんな風に変化しているかな・・?
みなさんのご参加をお待ちしています!

 

【最後に告知です!】

入間ケーブルテレビの「ニュースいるま」で今日のイベントの様子が放送されます!
日時 ⇒ 5月8日(金)17:45~(再放送 22:15~、翌日9:00~)
2~3分の放送予定だそうです。
視聴可能な入間市民のみなさま、ぜひご覧ください!

 

(おっち)