24時間テレビ みどり森での里山保全活動

2015年4月18日(土) 投稿

4月18日、今年で3回目となる
24時間テレビの『さいたま緑の森博物館プロジェクト』が行われました!
今日一日、里山保全活動を すべく、
ボランティアの皆さんにお集まりいただいたのは、西久保湿地です。
あ~、何とよいお天気でしょうか。
雑木林のやわらかい緑に包まれての開会式。 

午前中はここから出発して、湿地や雑木林を歩き、
森の様子を楽しみました。

 

スタッフからは、ところどころで
雑木林の手入れの仕方やどんな利用があったのかを聞いたりしました。
また、草木のにおいをかいだり、森から響くいろんな音に耳をすませたり、
五感を使いながら、森を肌で感じられたでしょうか。

案内所に着くと、待っていたのは
「里山からの贈り物♪ コナラの輪切りコースター作り」。


輪切りコースターには、24時間テレビのシンボルマークの素敵な焼印が!!
これを紙やすりで磨いて磨いて、
自分でオリジナルの絵もかいたりして、
最後にえごま油を塗って、ピッカピカにして完成!

お昼休みが終わってお腹も満たされた午後1時からは、
里山保全活動に取り組みました。
ボランティアの皆さん、やる気満々ですね!

保全活動は3つの班に分かれて行われました。 

 

1つ目の班は、外来種の植物キショウブの抜き取りに挑戦。
泥に足をとられ、しりもちをつき、キショウブの根と格闘すること約1時間。
みんなの力を合わせ、ついに全面のキショウブを抜き取ることができました!
誰よりも、どの班よりも泥だらけでしたが、がんばった証拠です!!

 

 

2つ目の班は、園路のロープ柵の設置をしました。
古い杭を抜いて、新しい杭をまっすぐに地面に打ち込むのは、大変です。
でも、コツを習得して上達していくボランティアの皆さん。
こちらも見事、手際よく、新しいロープ柵が完成しました!

 

 

 

3つ目の班は、更新伐採地の下草刈りの作業に励みました。
雑木林の維持管理に欠かせない下草刈り作業。
ボランティアの皆さんはノコギリを片手に、
眼の前を覆うアズマネザサのヤブを刈り進み、
コナラやクヌギの苗木や萌芽した株のまわりを
明るくすることが出来ましたよ!
コナラよ、クヌギよ、大きくな~れ!!

どの作業班も、とても熱心に取り組んでいただいて、
みどりの森博物館の里山の環境保全に貢献してくださいました。
本当にありがとうございました。 

 

たくさん体を動かして、ヘトヘトになりながらも、
楽しんでいただけたでしょうか?
今夜はゆっくりお休みくださいね。
またこの場所に来て下さることを、心からお待ちしておりますよ!


 

 (きんちゃん)