梅雨とみどり森

2014年6月6日(金) 投稿

みどり森にも梅雨がやってきました。一日中雨が降り続いています。

乾いていた田んぼにも恵みの雨、みなさんと植えた稲も大きく育ってくれるといいですね。
雨に濡れた森はいつもと違う表情を見せてくれます。

雨の日のみどり森は人影もまばらでゆっくり散策を楽しむことが出来ます。
梅雨の時期は、どんな植物に出会えるでしょうか?

案内所の前にはドクダミの純白の花が咲いています。
濃緑の葉に良く映える初夏の花ですね。

つい最近まで咲いていた花たちは、もう実をつけていました。

ミズキ、ニワトコ、サルトリイバラ。これから色づいていくのですね。
森を歩くときは、花だけでなく実にも注目してみるとまた違った楽しみ方ができますよ。

6月に入り、ヒメザゼンソウのお問い合わせも多くなってきました。
今日の時点で3,4株ほど見ることが出来ます。
親指ほどの小さな濃い紫色の花がところどころ出ています。
場所などご案内しておりますので、お気軽にスタッフまでお声掛けください。

★ヒメザゼンソウは埼玉県の絶滅危惧種に指定されている貴重な植物です。
   みどり森の自生地も大切に保護しておりますので、
   観察や撮影の際は、園路を外れたり乗り越えたりしないようにお願い致します。

★また、駐車場の台数に限りがございますので、ご来館の際は
   なるべく公共交通機関をご利用ください。

 

たっきー