田んぼでお米を作ろう!第1回

2017年5月14日(日) 投稿

 
今日は、食育体験教室「田んぼでお米を作ろう!」の第1回目でした。お米作りってどんな体験が待っているの?!と、ドキドキわくわくした表情で、たくさんのご家族が集まりました。これから10月22日の収穫祭まで全7回の行程になります。みなさん、どうぞよろしくお願いします!

  

午前中、室内でのレクチャーでは、10月までどんな作業をするかというお話しがありました。
レクチャーのあとは、田んぼへ移動!荷物が多くてちょっと大変だったでしょうか?
田んぼに着いてから、お昼のお弁当をみんなで食べました。
曇り空だったけど、これくらいが暑すぎず、涼しくて作業にはちょうどいいですね。

 
西久保の田んぼは、案内所から徒歩10分ほど。雑木林や茶畑に囲まれて、ウグイスの声やカエルの声がたくさんしていましたね。
ツバメもヒュンヒュン飛んでいましたよ。また、茶畑ではちょうど、新茶の刈り取り作業も行われていました。そんなのどかな環境の中にある田んぼです。

  

お昼を食べ終わったこどもたちは、さっそく田んぼのまわりで遊び始めました。水路に立って、何か探しています。
大きなイモムシを見つけた子もいましたよ。

  

では、田んぼで作業のはじまりはじまり。今日の作業は、落ち葉堆肥まきと、田起こしです。
じつは、前日の雨で、すっかり水浸しの田んぼ。一歩足を踏み入れたとたん、ワーッ!キャーッ!とびっくりした声が。
予想以上に泥に足をとられ、娘にしがみ付かれて、一緒にしりもちをついてしまったお母さんも。仲よく泥んこ。

  

田起こしには、鍬(くわ)を使いました。こどもたちには大きくて扱いにくかったかもしれません。でも一生懸命全身を使って耕してくれていました。いい仕事っぷりだね!
平鍬(ひらぐわ)を使って、畦ぬりにも挑戦しましたよ。コンクリートでできた近年の田んぼでは見られない作業でした。
  

とはいえ、生き物には目が無いこどもたち。作業中も、泥の間からみつかる生き物に興味津々です。
このイベントでは、必ず最後に生き物探しをしています。田んぼとそこに住む生き物との関わりにも関心をもってもらえたらと思うからです。
今日も最後の生き物観察では、いろいろなものが見つかりました。次回の田んぼでも見つけられるでしょうか?

こうして、田植え前の大切な作業を終えました。
参加者のみなさん、そしてボランティアでお手伝いいただいたみなさん、お疲れさまでした!
次回の田植えをどうぞお楽しみに。

(さかもと)