梅雨明けを待つ みどり森

2016年7月22日(金) 投稿

地元の小学校も夏休みになり賑やかになると思いきや
2日間連続の雨で、静かなみどり森です。

雨で気温も低く、蚊もあまり飛ばないのでとても過ごしやすく感じます。
気温が高い時は賑やかに飛び回っているヤマトルリジカバチも、
気温が低い雨の日は、葉の裏で休憩しているようです。


今、みどり森で開花している植物は
ヤブカンゾウ、ヤブミョウガ、ハエドクソウ、ヤマユリ、カラスウリなどです。
この中でも、今が旬なのがヤブミョウガです。

白い花が、少し暗い林の中でも目を引きます。
ヤブミョウガは密集して生えることが多く
目線を下げて横から見ると、 とてもきれいに見えます。

これから見ごろを迎える植物は
カラスウリと
クサギです。

カラスウリは夕方から花が開き始め、日が暮れるころには花がすべて開きます。
翌朝には萎れてしまっているので、夜しか見ることが出来ません。
写真のものは萎れています。

クサギはまだ、蕾ですが案内看板近くにたくさん開花しそうです。
もう数日すると、案内看板前はとても良い香りが漂いそうです。

雨で外になかなか出られませんが、雨は雨で楽しく
雨どいの下で雨だれを傘に受けたり、
木の下で、大粒の水滴を待ったり、
雨は雨で楽しいものです。

あおの