今日のみどり森(2月4日)

今日は関東で春一番が吹くかもしれない、
と天気予報士さんが言っていました。
春一番は強い南風。吹けばカエルたちが目を覚ますかも!!
ということで急遽、大谷戸湿地の真ん中ほどにあるため池の
水が溜まるように縁ののり面の補修作業を行いました。
ここ数年の大雨で、ため池の縁ののり面が削れて池に
水が溜まらないようになっています。
また長年の泥の体積により池も浅くなっています。
この状態では、目を覚ましたアカガエルも卵を
産むことが出来ないでしょう…
土を盛っただけだとすぐに崩れてしまうので、板を打ち込み
水が流れるように切り取りました。
これだけだと脇から水が流れてしまうので、削れていた
のり面に堆積した泥を掘って、盛り直しました。
スタッフ2名で半日作業を行い、このくらい掘れました。
この作業は胴長を着ていても池の中は寒いし、泥は重たいしで
結構大変なのですが、機会があればまた続きを行いたいです。
コロナの休館中、いつもはできない作業を少しづつ行ってきたいと思います。
これで、冬眠から覚めたアカガエルたちが卵を産んでくれると
作業の甲斐があるのですが、どうでしょうかね…。

(あおの・あきやま)