暖かで歩くのも快適な日。色々なものに出会えることを期待して、大谷戸コースを歩きました。 案内所を出てすぐに、木の上の方で鳥が何羽かいるのを同行者が見つけてくれました。双眼鏡で見てみるとシジュウカラとメジロがいました。さらに大き目の鳥を見てみると、ウソでした。盛んにサクラの芽を啄んでいます。あんまり食べるので春になって花が咲くかちょっと心配です。

トンボの湿地には薄い氷が張っています。カエルの卵塊を探してみましたが、見つかりませんでした。まだ早いようです。
足元に豆の莢(さや)が落ちていました。よく見ると碁石のような形の豆も落ちています。木の上に絡んでいたフジつるから落ちたようです。


雑木林広場へ向かう途中でウグイスカグラに出会いました。花が2輪だけ咲いています。 さらに先に進むと、この時期にしてはきれいなクヌギのどんぐりが落ちていました。日曜日に雪が降ったせいで今頃落ちたからなのかもしれません。

雑木林広場から降りてきて展望広場にかかると、メジロが大きな木の幹の周りで、何かを探しています。ヤマガラは落ちていた木の実を拾い、木の上でコンコンコンと音を立てながら実を割っていました。


水鳥の池ではジョウビタキ、エナガ、カワセミ、アオジが見られました。

今日は鳥との出会いが多く、虫好きの私も思わず鳥目になってしまいました。
(やぎした)