ボランティア会管理地へ来ていたのは…?

2020年1月10日(金) 投稿

年明けから暖かい日が多く散策するのにとてもちょうどよい日が続いています。
例年だと外でじっと何かを観察するのはつらい季節ですが
今は寒さを気にせず心行くまで観察ができます。
今日は大谷戸湿地から雑木林広場を通り西久保湿地を見て回りました。

大谷戸湿地ではアオジやカシラダカが草地やヨシ原の地面で何かをついばんでいました。
道沿いややぶの中ではシロハラを見ることができます。

雑木林広場周辺ではモズ(♀)やルリビタキ(♀タイプ)が縄張りを張っています。
たまに地面に降りては小さな虫などを食べているようです。

雑木林広場から西久保湿地に行く途中に、みどり森ボランティア会の
活動地を通ります。
昨年ボランティア会の手により木を伐採したので、萌芽した切り株の様子を
見に立ち寄ると、萌芽枝が斜め切られています…
誰かのいたずらか?と周りを見てみると……

ありました。ノウサギの糞。
どうやら、夜な夜なノウサギが萌芽した枝をかじりに来ている様です。
せっかく切り株から萌芽したのに。
細めのものが多いので全部なくなることはないと思いますが
少し心配になりました。

みどり森ボランティア会は、みどり森のイベントの補助や園内の管理地で
昔ながらの雑木林の管理作業を行っています。
今年も昨年に引き続き伐採作業などを行う予定です。
現在、みどり森ボランティア会に所属するためのイベント
「ボランティア養成講座(全3回)」の受付が始まっています。
みどり森でボランティア活動をするにあたり、狭山丘陵の成り立ちや
雑木林の管理、調査などを座学と研修という形で行いますので、
興味がある方がいらっしゃいましたら、HPのイベント申込フォームから
お申込みください。
 

あおの