開館20周年記念まるごとウォーキング♪

2015年4月25日(土) 投稿

今年の7月1日に緑の森博物館は開館20周年を迎えます。
今日は20周年を記念したイベント第一弾!
「開館20周年記念まるごとウォーキングを開催しました」
みどり森の東の端から西の端までぐるっと約8キロのコースを歩くイベントです。

早稲田のバス停に集合し、ごあいさつ。
いきものふれあいの里スポット3を通り、狭山湖外周道路へと向かいます。

湿地をのぞきこむと、たくさんのオタマジャクシが!
クルル、クルルと湿地にカエルの声が響いています。

今回イベントに参加してくれた方のなかには、みどり森が
出来た後に生まれた子どもたちも・・・。
20年という年月の長さを感じますね。
みんな元気いっぱいに参加してくれました。

さてどこにいるでしょう?と道を確認しながら進みます。

春の森はとても気持ちが良く、爽やかな風が通り抜けます。
新緑もだんだん濃くなる時期。一年の中でも散策ベストシーズンですね。
今日は所沢エリアにできた新園路も歩きました。
まだまだ新しく、開けた林床にいろいろな植物をみることができますよ。
大人チームはじっくり解説を聞きながらのウォーキングをみなさん楽しまれていました。

比良の丘では、ウワミズザクラのきれいな花が
みんなで匂いをかぎつつ、ひと休み。まだまだ長い道のりです。

八幡湿地では、湿地につくられる田んぼ(谷戸田)について話をしたり
ため池を見ながら出発!案内所でご飯を食べて後半戦です。
「みどり森って広いね~」「こんなに広いと思わなかった」
という声もちらほら。
端から端まで歩いたことがあるという方は少ないのではないでしょうか?
 

道の途中にみつけた、手ざわりの良いものなど
触ったり、においをクンクンしたり、面白いものを探しながら歩きました。


ぎょっとするけれど美しいイボタガや葉についた虫こぶ。
春の森には沢山の発見がありましたね。

ついに西の果てに到着!鬱蒼とした森、手入れされた雑木林や湿地、田んぼ
今日は色々な環境を見ることができました。
夏の花や、夏鳥の声を聞くことができ、内容盛りだくさんのイベントとなりました。

最後は西久保湿地でゴールです!
皆さん全員歩ききることが出来ました。
大人も子どもも、達成感でいっぱいです。
今日はみなさんぐっすり眠れることでしょう。

まだ今日歩いていないコースもありますので、
また、みどりの森に遊びに来てくださいね!

(スタッフ一同)