「田んぼでお米を作ろう!」始まりました

2016年5月8日(日) 投稿
ゴールデンウィークも終わった本日5月8日、
本年度の食育体験「田んぼでお米を作ろう!」
全7回のうちの1回目がスタートしました!
参加者の皆さまとスタッフ、はじめましてなので
自己紹介も交えながら
まずは食育体験とは稲作とは何?のレクチャーを
展示室にて行いました。
日本で今どのくらいお米が食べられているのか?から
みどり森の説明などなど盛りだくさん。
稲作を自分の手で行う意味なども考えながら
いよいよお米を作る田んぼへGO!
展示室からしばらく歩いて西久保湿地の田んぼへ到着。
お天気に恵まれて、ピクニック気分で昼食を食べながら
昨年実際に目の前の田んぼで採れたお米をいただきます!
3杯もおかわりしてくれた子も!
今年のお米は、自分で作った分もっともっと美味しくなるかな?
一番最初の回である今回は、
まず去年から草ぼうぼうの田んぼに肥料を入れること、
去年のまんまの稲の残り株を鍬(くわ)で掘りかえす田起こしをすること、
田んぼの大事な部分である畦をしっかり固める
畦塗りをすること、の三つを行います。
落ち葉を寝かせて作った堆肥を田んぼに
どんどん投げ入れていきます!
畦から投げ入れるので真ん中まで届かせるのが
大変ですが、皆さんがんばってくれました。
さて、お次はかなりの重労働、田起こしです。
刈られて残った稲の根っこを鍬を使ってざくざくと
掘り返していくのですが、
慣れているスタッフのようにできる方はほぼ居なくて
お子さんたちはうまく起こせず、
泥の中に尻もちをついたり
親御さんからは「明日は筋肉痛!」「明日の仕事大丈夫かな…」
の声が沢山聞こえてきました。
そして今回唯一の経験者Tさん曰く
田起こしよりも更に重労働な畦ぬりの時間!
田んぼに入れた水が抜けないように
畦を泥でしっかりと固めますが、
畦に重い泥をあげて、きれいに鍬で塗り固めるのは
とても難しい作業でした。
時間の関係もあって、全部は完成しなかったので
あとはスタッフの手にゆだねられます。
全行程の終わった後は
子どもたちの一番のお待ちかね?田んぼで出会った生きものたちの
解説の時間も開催されました。
本日の生きものいろいろ、ノートに描いてもらって今日は終了!
また、次回もがんばりましょう~!!