食育麦3回目:麦踏みと土寄せ

2016年1月9日(土) 投稿

今年は暖かい日が続いていますが、今日も良い天気!
麦作の第3回目です。残念ながら金ちゃんは新年から風邪の
ため、ピンチヒッターのまちゃが麦作に初登場しました。

みんな元気に今回は「ラジオ体操第一(関西弁バージョン)」で
準備体操をして畑へ。

前回の麦踏みからおよそ1ヶ月が経ちました。麦の様子はこんな感じ。
麦たちも無事に年を越せたようです。麦踏み効果もあってか、
分げつも進み、だいぶもっさりした様子。

 本日の作業も、前回に引き続き、これから寒くなる(はず)なので、
麦の根が霜柱で浮かないように「麦踏み」をしました。
今年は暖かいせいか、生育が良くて、体重の軽い子どもたちが
頑張って踏んでも、すぐに麦は立ち上がってしまいます。

親子でこんな荒業も!(おんぶ麦踏み)

一通り、踏んだ後は、北風や寒さから麦を守るための土寄せを
しました。みんな慣れない道具(平鍬)を使って、畝の北側に
土を寄せて、土の壁を作ってあげます。

時折、土が麦にかかってしまっても、「土入れ」の効果もあるので
大丈夫。麦の株の中に入った土が、日光を集めて温めてくれる効果
があります。みんなが慣れてきた頃に土寄せも終了!まだまだ作業は続きます。

雪が降った時に畑に水が溜まらないように、畑の西側に溝を
掘りました。みんなで作業をするとあっという間に終わってしまい
ました。

今回は、おまけの体験として稲わらを使って「縄ない」をしました。
昔は農閑期の作業として、各農家で藁をなって縄を作ったりして
過ごしたようです。近くを通りかかった近所の奥さま方も
「昔は良くやったわ~」とお話されていかれました。

といっても、「縄ない」は、なかなか難しく、みんなで四苦八苦
しながら少しずつできるようになっていきました。昔は子どもも
大人と一緒に作業していたんですが、えらいですね。

さて、上手くなってきた頃に、今日の作業時間は終了!
なんと次回の作業は5月になります。
次にお会いする頃には麦も大きく育っていることと思います。
それまでにスタッフは、あと何回か麦踏みをする予定です。
お時間のある方も是非、案内所にお声掛けいただき、麦踏みに
いらしてくださいね♪

(ういうい・まちゃ )